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2010.03.29

PS3から他のOSのインストール機能が削除

PS3から他のOSのインストール機能がなくなります
詳しくはこちら
記事によると、SCEIはPS3から他のOS(Linuxなど)のインストール機能を4/1のアップデートで削除するようです。
アップデート自体はユーザーの選択制ですが、アップデートしないとバグ修正/PlayStation Networkへのアクセス/Ver3.21以降で動作するソフトの起動/DTCP-IPなどの著作権保護されたビデオの再生ができなくなります。
またアップデートをすると今使っている他のシステムの領域はアクセスできなくなるようです。
PS3の公式ではセキュリティの脆弱性に起因する問題に対処するためとありますが、おそらく1月にiPhoneをハッキングした20歳のハッカーが5週間でPS3のハッキングすることに他のOSモード経由で成功したことを受けてだと思います。
PSPのようにCFWが普及してソフトの売り上げに影響が出るようなことになる前に対策する考えなのかな・・
DSLiteと違ってPS3はネット経由でアップデートができるので海賊版対策はし易いと思います。

コメント

他のOSをインストールしてた人は
不便になるのかな?

セキュリティのため仕方ないとは思いますが、
インストールできなくなるソフトが出てくるのは、
何だか残念ですね…。

アップデート自体は選択といいつつ、できなくなることが多いですね。
PSPみたいにならないように、海賊版対策でしょうね。

半強制的なアップデートですね。
まぁセキュリティーの為には仕方がないんでしょうけど・・・。

選択制なのに、アップデートしないと色々できないことがあって不便ですね。
難しいところです…。

選択制って言葉だけで、これ強制みたいなもんですよね。
何だかんだいって、大半の人はアップデートするんでしょうし。

アップデートしないと使えない物が出てくるなら、
ほとんどの方はアップデートしちゃいますよ。

PSP、PS3、と頑張ってますね。。どれもアップデートで、最新になるのが素敵です!

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