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2009.04.12

アメリカの光ファイバー切断事件

アメリカの光ファイバー切断事件
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日本でこの間あったような事件がアメリカでもあったようです。
地下のマンホールのダークファイバーをノコギリで切断するという手口で、周辺地域のケータイが不通になるなどの大騒ぎになったようです。
電話会社AT&Tが10万ドルの懸賞金をかけて犯人を捜しているようですが、果たしてこのようなインフラに対する攻撃が今後増えると思うと怖いです。

コメント

この携帯やネットに依存した世の中だとこのような事件は驚異ですね...

凄い大胆な手口ですね・・・。
このままだと世界各国で起こるような気がして怖いです。

シリコンバレーで携帯が使用できなくなるのは致命的だと思います。
様々な商談や取引に支障が生じたのではないでしょうか…。

光ファイバー切断してケータイを使えなくなるとは驚き……´`
使えなくなるとは知らなかったから?ォ

コメントありがとうございます。
返答遅れてすいません。
zomaさん>>
そうですね。
今はネットは社会インフラの一つですからね。
skyさん>>
確かに・・
大都市を狙った悪質な事件が増える可能性もありますね。
モカさん>>
確かに・・
重要な取引などの回線を使っている企業は複数の回線でリスク分散などをしているでしょう。
それでも影響は大きいですね。
セッキーさん>>
光ファイバーはそう簡単には壊れません。
かなり丈夫です。

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