結論:DSiでは従来型非公認機器は動作しません
インターネット上で様々な情報が出回っているDSiでのマジコン動作ですが、実験動画を発見したのでいろいろと考えてみました。
個人的に考えられる対策
あくまで推定ですので正しいとは限りません。
・ブートローダーのパスの禁止
DS/DSliteには起動画面があります。
個人的にはあそこで何かしらの制御をすればマジコンを認識させなくすることが出来ると思います。
一部のマジコンがDSiのメニューで認識しないのは多分任天堂が特定の機器を認識しないように仕込んでいるか、逆に正規品のみを認識するようにしているのだと思います。
DSiではそこに目をつけ、ブートローダーをパスするタイプの機器(多分DSTT/R4/N5/M3系)などを起動できなくしたと思います。
追記
DSTT/R4/M3系はブートローダーをパスします。(多分)
なので自動起動設定に関係なく電源を入れるとマジコンのメニューが直接表示されます。
・電子署名の確認
多分DSi/DSLiteのパッケージにRSAのロゴが付いているので容易にこれを使っていると予想できます。
ソフトに対して任天堂の電子署名をすることで、非公認の機器を動作させないようにしていると思います。
一部のマジコン(ブートローダーをパスしないタイプ)でも起動しないのはこのチェックにひっかかってWiiのコピーディスクを起動したときのようなエラー画面が出るのはコレだと思います。
・CFWについて
PSPのようにDSiでもCFWが出回るかもしれないとの情報があります。
SDカードスロットから不正ソフトを流し込むか、ファームウェアアップデートの途中のネットワークを解析してDNS偽装かとかで偽サーバーからCFWをDLするなどが考えられます。
ただし、コレについても対策をしていると思います。
・電子署名で偽装ファームウェアを導入できなくする。
・SDカードスロットの回路の分離
・新しく出るマジコンへの対応
おそらくPSPのようにファームアップで対策するでしょう・・
任天堂が当日アップデートでDSiショップを追加したのには11/1以前に購入した人がマジコンの動作情報を流してそれの対策の意味があるのだと思います。
あと発売日以前に詳しい情報が出回りたくないとか・・・
・リージョンコードについて
DSi専用ソフトにはリージョンコードがあります。
なので海外のDSi専用ソフトを買ってきても日本の物では動きません。
個人的にはマジコンはおそらくリージョンフリーなので、これが対策になるとは考えにくいです。
ただし、国内にリージョンフリーのソフトが存在しないで日本のものが付いていないと起動できないならそれはまた別の話になりそうです。